こんばんは。
ガジェットパイレーツの久保田です。
8月もいよいよ後半に突入しました。
夏の思い出がまだ何もない!という方、
溜まっている夏の宿題を見て呆然💦
といった、
夏特有の課題を抱えてる方も
多いかと思います。
お客様はいかがでしょうか?
そう、今日の表題
キチ◯イ赤ちゃんの空気です
(直訳するととんでもないですね)
これを読むと、ついこの
有名なCDジャケットが浮かびます。
ガジェットパイレーツでも
ずっと届くのを待ちわびていました。
それが何の連絡もなく、
今日突然届いたのです(汗
この
Air by crazybaby
2017年のワイヤレスイヤフォンを
代表するべく、
イヤフォンの中にある
振動板と呼ぶ部品に
カーボンナノチューブ
を使っているのが一番の特徴です。
カーボンナノチューブとは、
アルミニウムの半分の軽さで
鋼鉄の20倍の強度
という性能を持つ最先端な素材。
“軽さと強さ”が必須となる
振動板に
とても適しています。
さらに、チューブ状の構造は、
振動板として最も理想的といえます。
Air by crazybabyは、
2017年を代表する
ワイヤレスイヤフォン
と言っても過言ではありません。
ちなみにガジェットパイレーツが扱う
ワイヤレスイヤフォンの基準は、
イヤフォン本体の良さも
さることながら、
実はそのケースに
注目しています。
というのは、
イヤフォン自体は
耳穴にフィットさせなければ
いけませんので
ある程度の大きさが必要ですが、
ケースは
充電器を兼ねていて、
メーカーによって
デザインや大きさに
かなりのばらつきが
あるのです。
ガジェットパイレーツで扱う
ワイヤレスイヤフォンは、
総じて持ち運びもしやすく、
ケースがコンパクトなものを
セレクトして販売しています。
ワイヤレスイヤフォンの
値段の差というのは
実はイヤフォン本体
ではなく、
ケースに出る
と密かに思っているのです。
この辺も2017年は、
かなり洗練されてきていますので、
ワイヤレスイヤフォンを
選ぶ際の
基準というか、
参考にしてください。
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